☆盲腸になって気付いた4つの事☆

みなさんは手術や、入院ってした事ありますか??

 

 

 

 

私はどちらも今までありませんでしたが、

最近盲腸になってしまいました。( ̄ロ ̄lll)

 

 

 

 

症状は中程度であり、手術も順調に終わりました。

退院・抜糸も無事に済みましたが、

今回の入院で強く思った4つの事があったので、

まとめてみました☆

 

 

 

 

①家族・仲間・職場にとても迷惑をかける

 

・入退院の世話が大変

・家族内でやるべき事が出来ない

・業務の引継ぎが大変

・仲間への負担増大

 

 

 

当たり前ですが、周りにとても迷惑をかけます。(゚Д゚;)

動けな事でやるべきことが出来ず、周りの負担が増します。

急な手術になり休む準備ができていなかった事も、

負担が増えた要因だと考えます!

緊急時に備え、普段から資料をまとめる事も大事ですね

 

 

 

 

②医者は幅広い選択肢を提示してくる(断言を避ける)

 

・余程の確信が無い限り、かなり広い範囲の可能性を提示してくる

 

 

 

盲腸だと断定し難い状況だった事もありますが、

幾つもの病気の可能性を示唆されました。

医者も人間なので絶対はありませんが、

かなり曖昧な言い方だったので、

もう少し優位性を明確にして欲しかったです。(´;ω;`)

(この辺は人によってさじ加減が違うと思いますが)

 

 

 

過去に盲腸(軽度)になった経験・予備知識もあり、

自分で盲腸だと判断し、再発防止も含めて手術に踏みり来ました。

 

 

 

医者だからといって全てを任せるのではなく、

分かる範囲で自分で調べて知識を付け、

医者の見解と合わせて判断していく事がベストだと思いました。

自分の身は自分で守りましょう!

 

 

 

 

③入院は出来るだけ早く終えた方が良い

 

・気持ちが周りの環境に引きずられる

 

 

 

今回の入院は大部屋で、重症患者が多かったです。

怪我人が前提の空間にいると、術後の自分を肯定してしまい、

早く治す気持ちが自然に薄れていました。(;゚Д゚)

退院すれば健康体が基準になり、早く治そうと自然に思ったため、

早く退院する事の重要性を感じました!!

 

 

 

 

④看護師は白衣の天使では無い

 

・ 看護師に過度な期待をしてはだめ

 

 

 

看護師を否定しているわけではありません。(;^ω^)

本来は天使でも、仕事中は忙しくて天使になっている暇がないのです。

患者から”忙しくて大変ですね”と声をかけたくなるくらい忙しく、

大変な仕事だなと思いました。

そんな忙しい看護師に無粋な妄想はやめましょう。

それでももし天使の様な人に出逢えたら、

それは本当に天使かも知れません・・・な~んてね( ´艸`)

 

 

 

今回は手術~入院と非日常を過ごす事で、

普段気付かないことに気付けました。

 

 

 

そこには良くも悪くも”リアル”があり、

良い経験になりました。(゚д゚)(。_。)ウン

(迷惑をかけた方々、申し訳ありませんでした・・・)

 

 

 

間違いなく言える事は、

”健康第一”です。

 

 

 

健康無くしては、何も出来ません。

 

 

 

みなさんも健康には特に気を付けて、

今年を乗り切り、良い年を迎えましょう(o^―^o)

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